ダスキンが公表している公式の栄養成分情報一覧を確認すると、現在のミスドのドーナツに含まれるトランス脂肪酸は驚くほど微量であることがわかります。看板商品である定番メニューの数値をピックアップして比較してみます。
・ポン・デ・リング:約0.03g
・フレンチクルーラー:約0.04g
・チョコファッション:約0.08g
・エンゼルクリーム:約0.05g
・ハニーディップ:約0.03g
生地の密度が高く脂質量が多いオールドファッション系であっても0.1g未満に抑えられており、軽い食感のフレンチクルーラーやポン・デ・リング系に至っては0.03〜0.05g前後という数値です。
市販の食パンに塗る一般的なマーガリンやバターのひと塗り(約10g)に含まれるトランス脂肪酸が約0.05〜0.1g程度であることを考えると、ミスドのドーナツ1個あたりの数値は朝食のトーストとほぼ同等か、それ以下という水準です。WHOの基準値(1日約2g未満)と比較しても、ミスドのドーナツを2〜3個食べたところで基準を大きく下回るため、数値面からも安全性の高さが裏付けられています。