せっかくプロ並みの技で黒カビを根絶しても、お風呂場の環境がカビにとって快適なままであれば、数か月後には再び胞子が根付いてしまう。退治した後の「住まいのお手入れ」こそが、清潔な浴室を長期維持するための本当の勝負どころだ。
カビが発育する三大条件は「温度(20〜30℃)」「湿度(70%以上)」「栄養分(皮脂汚れ・シャンプーかす)」である。入浴後は50度以上の熱湯シャワーを壁や床全体に数秒間かけて胞子と汚れを洗い流し、最後に冷水シャワーで室温を一気に下げる習慣をつけると良い。さらに、24時間換気扇を回し続けるか、水切りワイパー(スクイージー)で水分を軽く切っておくだけで、黒カビの発生リスクはほぼゼロ近くまで抑え込める。毎日のわずかな工夫が、二度とカビに悩まされない快適な住環境を作り出すのだ。 (出典: 黒カビ 落ち ない(Yahoo!ニュース))
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