ネット通販では1ダース2,000円前後で販売される格安の水鳥シャトルが散見されます。しかし、ここに大きな落とし穴が存在します。
結論から言えば、「購入単価の安さ」と「実際のコストパフォーマンス」は完全に別物です。極端に安い水鳥シャトルの多くは、油分が抜けて乾燥したアヒル羽根や、接着強度の低い粗悪な軸材、圧縮コルクが使われています。こうした製品はスマッシュを1〜2本打っただけで羽根の軸が折れ、回転軸がブレて使えなくなります。
例えば、1ダース2,500円の激安球が1ゲーム(21点マッチ)で3個壊れる場合、1ゲームあたりのシャトル代は約625円です。一方、1ダース4,500円の高品質な中級球(エアロセンサ400等)が1ゲーム1個の破損で済むなら、1ゲームあたりのコストは375円に抑えられます。結果として、バドミントン シャトル コスパ 最強を追求するならば、目先の箱代ではなく「1ゲーム・1時間あたりの耐久寿命」で選ばなければなりません。