歴史ある総合出版社である小学館の報道力は、デジタル時代においても色あせない。むしろWebの即時性と結びつくことで、その威力を増している。『週刊ポスト』が誇る骨太な政治・経済の追及力。そして『女性セブン』が長年磨き上げてきた皇室報道や芸能スクープの緻密さ。この二大週刊誌の取材班がタッグを組むことで、他メディアには真似できない多角的な切り口が実現している。
現場の記者が足で稼いだ「生の情報」は、デスクの手で磨かれ、瞬時にデジタル空間へと流し込まれる。紙とデジタルのハイブリッド構造が、確固たるジャーナリズムの基盤を支えているのだ。