18歳で家業を継ぐため、一度結婚していた伊藤兼子さん。
前夫はどんな人だったのでしょうか?
詳細について見ていきましょう。
離縁した理由
渋沢兼子さんは家業を継ぐため、結婚して婿養子をもらっています。
しかし、結婚して10年経ったのち、その夫と離縁。
理由は、共同事業に失敗して家業が没落したためだと言われています。
離縁した後は、前夫は実家のある近江に帰ったようです。
前夫の情報はほとんどありませんが、実家が近江という事はわかっており、近江商人だったのではないかと推測されます。
一人娘がいる
渋沢兼子さんと前夫との間には、一人娘がいたと言われています。
結婚生活は10年間だったので、子供がいてもおかしくないですよね。
渋沢栄一さんと再婚時にも、伊藤兼子さんには連れ子はいませんでした。
もしかしたら、前夫が実家に帰るときに一緒に連れ帰ったのかもしれません。
しかし、詳しい子どもの人数や性別など調べてみましたが、正確な情報はわかりませんでした。
兼子の妹が娘の可能性
渋沢兼子さんには20歳ほど年の離れた妹、絢さんがいました。
これほど年が離れているため、この絢さんが前夫との間に生まれた娘ではないか?との噂があります。
絢さんは、のちに渋沢栄一さんの部下である竹田政智さんと結婚します。
絢さんと竹田政智さんの間には、たけ子さんという娘が生まれ、たけ子さんは渋沢栄一さんと兼子さんの息子である秀雄さんと結婚しました。
もし、絢さんが兼子さんと前夫との間の子どもだったら、かなりの近親婚になります。
昔は近親婚も珍しくなかったため可能性もなくはなさそうですが、絢さんが娘の可能性は低そうです。
しかし、はっきりとした真相はわかりませんでした。