多岐にわたるジャンルで異なるキャラクターを演じ分けてきた永瀬廉。ドラマファンや批評家からの支持が特に厚い名作5選をランキング形式で紹介します。
【第1位】連続テレビ小説『おかえりモネ』(及川亮 役)
東日本大震災で心に深い傷を負った若き漁師「りょーちん」こと及川亮役。悲しみと諦めを奥底に隠しながら見せる切ない笑顔や、感情を決壊させる慟哭のシーンは「令和の朝ドラ屈指の名演」と評され、助演男優賞をはじめ各所で絶大な賛辞を受けました。
【第2位】『東京タワー』(主演・小島透 役)
年上の女性に狂おしいほど惹かれていく青年の衝動と狂気を体現。美麗なビジュアルと大人の色気、そして愛に苦悩するリアルな心理描写が融合した、永瀬廉のキャリア屈指の挑戦作です。
【第3位】『夕暮れに、手をつなぐ』(海野音 役)
夢と恋の間で揺れる等身大の若者像を好演。北川悦吏子ワールドの美しい台詞をナチュラルに紡ぎ、視聴者のノスタルジーと共感を呼び起こしました。
【第4位】『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』(主演・織田信長 役)
戦国武将のクローン高校生が集う異色作で、風変わりで冷徹ながらも仲間思いな織田信長役を怪演。スタイリッシュなアクションと独特の脱力感を両立させた、民放GP帯初単独主演の意欲作です。
【第5位】『厨房のありす』/『ラストマン-全盲の捜査官-』
『厨房のありす』では影のある青年・倖生役で温かな人間味を、『ラストマン』では名優たちに囲まれながら正義感に燃える若き刑事・護道泉役を実直に演じ、バイプレイヤーとしての高い順応性を証明しました。