三角市場営業時間は全体として朝6:00から夕方17:00頃までとなっていますが、食堂の営業時間は店舗ごとに異なります。現地調査とタイムスタンプ分析から判明した時間帯別の混雑傾向は以下の通りです。
午前9時30分を過ぎると、札幌方面からの快速エアポートや観光バスが次々と到着し、市場の狭い通路は身動きが取れないほどの人口密度になります。昼時の11:30〜13:30には主要食堂の待ち時間が最大120分〜180分に達することも日常茶飯事です。
この大行列を回避するための決定的な裏ワザは、「早朝7:00〜8:00台の朝食突撃」です。例えば朝7:00オープンの「味処たけだ」や、朝8:00オープンの「滝波食堂」に開店15分前を目安に並ぶことで、第1巡目または最小限の待ち時間で入店できます。市場の活気あふれる仕込み風景を眺めながらいただくカニいくら丼の朝食は、旅の最高のスタートとなるはずです。
もし昼前後にしか訪問できない場合は、市場到着直後にまず目的の店舗で受付(整理券確保)を済ませ、待ち時間を利用して小樽駅構内の散策や旧手宮線跡地の散歩に向かうのが賢明な立ち回りです。