東出昌大と松本花林さんの出会いは、映画などの撮影現場における役者仲間としての接点でした。その後、東出昌大が山奥で営む自給自足の狩猟生活に興味を持った松本さんが、他の役者仲間の女性たちとともに山を訪れるようになります。
フジテレビ系情報番組『めざまし8』などの密着取材で、「東出昌大が3人の後輩女優と山小屋で共同生活を送っている」と報じられた際、視聴者の間で「後輩女優は誰なのか」「どのような関係なのか」と大きな物議を醸しました。当時、その3人のうちの1人としてカメラの前に立っていたのが松本花林さんでした。
報道直後は「まるでハーレムのような生活」とセンセーショナルに揶揄されることもありましたが、実態は恋愛感情のない開かれた先輩・後輩関係であり、それぞれが近隣の集落や別宅に住まいを構えながら手伝い合っていたに過ぎません。その関係が変化したきっかけについて、東出昌大本人は次のように語っています。
「彼女が飼い始めた犬を、僕が山を留守にする際に預かってもらったり、共通の作業を重ねるうちに、お互いの価値観や人間性を深く理解するようになった。最初は結婚する気など全くなかったが、新しい命を授かったことを知り、迷わず共に生きていく決意を固めた」
2人は2026年の初夏に交際へと進展し、ほどなくして妊娠が判明。2026年秋に正式に婚姻届を提出し、2026年末から2026年初頭にかけて無事に子供が誕生しました。山小屋での暮らしは現在、夫婦と子供、そして愛犬たちが寄り添う温かな家庭の場となっています。