試合は終盤まで1ポゼッションを争う展開となり、最終スコアは114対110。ゴールデンステイト・ウォリアーズが僅差で逃げ切りを果たした。勝利の明暗を分けたのは、第4クォーター残り3分を切ってからのミスだ。ロケッツが犯した連続のターンオーバーを、ウォリアーズは見逃さなかった。
独占データが示す勝敗のポイントは明確だ。ファストブレイクによる得点でウォリアーズが18点を記録したのに対し、ロケッツは8点。ボールを奪ってからのトランジションの早さと、確実に決めきる精度が土壇場で際立った。ペリメーター外からの3ポイント成功率もウォリアーズが41.2%を記録し、外からの得点力が土壇場で試合を引き寄せた。