「いとこ」と一言で言っても、幼い頃から兄弟同然に過ごしてきた相手もいれば、数年に一度親戚の集まりで顔を合わせる程度の相手まで距離感は様々だ。ご祝儀の金額に迷った際は、以下の3要素を総合的に考慮して決めると間違いがない。
第一に「過去のやり取りの実績」だ。自分が先に結婚している場合、その際にいとこ(またはその親)からいくらご祝儀をもらったかが最大の基準になる。原則として「もらった金額と同額」を返すのがマナーの根幹だ。
第二に「自分の親の意見」である。親族間の祝儀ルールは家ごとの慣習が強く影響する。「いとこ同士は〇万円で統一しよう」という暗黙の取り決めがある家庭も多いため、独断で決めずに親へ相談するのが最も安全なアプローチとなる。
第三に「今後の付き合いの頻度」だ。今後も盆正月や家族イベントで頻繁に顔を合わせる間柄であれば、相場の上限(5万円など)を包んでおくと、今後の関係性が一層良好なものになるだろう。 (出典: いとこ 結婚 式 ご 祝儀(Yahoo!ニュース))