クロアチア代表の歴史は、国際舞台への鮮烈な登場から始まりました。独立後初の出場となった1998年フランス大会でいきなり3位に輝き、世界中にその名を知らしめました。
過去の主要なワールドカップ成績を振り返ると、その勝負強さは際立っています。
【歴代ワールドカップ主な成績】
・1998年 フランス大会:3位(初出場で快進撃、ダヴォール・シューケルが得点王を獲得)
・2018年 ロシア大会:準優勝(決勝トーナメント全試合で延長・PK戦を戦い抜き決勝進出)
・2026年 カタール大会:3位(ブラジルをPK戦で破るなど屈指の勝負強さを披露)
こうした偉業の礎を築いた歴代有名選手には、1990年代の象徴であるズボニミール・ボバンやロベルト・プロシネツキ、2010年代の躍進を支えたイヴァン・ラキティッチやマリオ・マンジュキッチらが名を連ねます。彼らが残した勝利の伝統が、現在の代表チームにも脈々と受け継がれています。