屋久島フルーツガーデンが数ある屋久島観光スポットの中でも特別な存在感を放つ最大の理由は、「五感全体で体験できる南国情緒」にあります。屋久島は北と南で気候が大きく異なり、南部エリアは一年を通じて温暖な亜熱帯気候に恵まれています。その特性を存分に生かした敷地内には、約2,000種におよぶ熱帯植物や色とりどりの果樹が自生に近い形で生き生きと息づいています。
ただ植物を眺めるだけでなく、気さくな園内スタッフによるガイドを受けながら散策できる点も魅力です。実をつける珍しい果樹の生態や島ならではの植物の歴史に耳を傾け、散策の締めくくりには採れたての旬の果実をその場で味わうという贅沢な導線が完成しています。大自然のトレッキングとは一味違った、穏やかで温かみのある島時間を過ごせる場所として選ばれ続けています。