今や宴会芸や合コンの定番として定着しているたけのこニョッキですが、その発祥はフジテレビ系列の人気バラエティ番組『ネプリーグ』(ネプチューン司会)の番組内ミニゲームコーナーです。
2003年の深夜番組時代からゴールデン進出初期にかけて放送されたこのコーナーでは、スタジオの独特な緊迫感と、タレント同士が思わず同時に立ち上がって絶叫する滑稽さが視聴者に強烈なインパクトを与えました。道具の準備が一切不要で、ルール説明に1分もかからない明快さから、学校の休み時間や大学生のサークル飲み会を通じて全国へ急速に拡散していった歴史があります。
番組内では、間違えたプレイヤーに対して炭酸ガスが噴射されたり、恥ずかしい秘密を暴露されたりするペナルティがお約束となっており、これが現在の「負けた人が罰ゲームを受ける」という宴会ルールの原型となっています。