沖縄の道の駅で「絶対に立ち寄るべき場所」を問われた際、専門家や旅慣れたドライバーが即座に挙げるのが、北部エリアの玄関口である道の駅 許田(名護市)と、南部最大の食の拠点である道の駅 いとまん(糸満市)です。この2施設は、旅行クチコミサイトや現地調査における満足度ランキングでも長年トップ争いを繰り広げています。
道の駅 許田は1994年に沖縄県内第1号として誕生した歴史を持ち、沖縄自動車道の許田IC直結という抜群のアクセスを誇ります。名護湾のエメラルドグリーンを一望できる展望デッキとともに、三矢本舗の揚げたてサーターアンダギーやアグー豚メンチカツ、美ら海水族館などの観光施設割引チケットが手に入る実利性の高さが支持される理由です。
一方、那覇空港から車で約20分の距離に位置する道の駅 いとまんは、日本最南端の道の駅であり、約3万平方メートルの広大な敷地を誇ります。県内屈指の水揚げ量を誇る「糸満漁協直営 お魚センター」や、JAファーマーズマーケット「うまんちゅ市場」が併設されており、地元漁師や農家から直接届く鮮度抜群の食材をリーズナブルに味わえる点が熱狂的なリピーターを生んでいます。