ラクロスとは?地上最速の球技が2028年五輪で激変する全真相

ラクロスとは?地上最速の球技が2028年五輪で激変する全真相

ラクロスとは?地上最速の球技が2028年五輪で激変する全真相についての疑問解決ガイドをお届けします。

フィールド上の選手たちは、攻守の専門性に応じた4つの明確なポジションに分かれて機能します。

1. AT(アタック/攻撃手)
敵陣深くに陣取り、得点を奪うことに特化したスコアラー。狭いスペースでパスを受け、一瞬のフェイクでディフェンスを剥がしてゴールを射抜く決定力が求められます。ゴール裏でのボールキープからオフェンス全体を組み立てる司令塔の役割も担います。

2. MF(ミッドフィールダー/中盤・通称ミディ)
攻守の切り替え(トランジション)を支える心臓部。フィールド全域を無尽蔵のスタミナで駆け回り、ディフェンスからボールを奪って前線へ運ぶリンクマンです。試合開始時や得点後に行われるボールの奪い合い「フェイスオフ(男子)」や「ドロー(女子)」を専門とするスペシャリスト(FOGO=Face-Off, Get-Offなど)が起用されることもあります。

3. DF(ディフェンダー/守備手)
自陣ゴール前を守る要。男子のディフェンダーは、約180cmに及ぶ「ロングクロス(ロングスティック)」を自在に操り、リーチの長さを生かしてパスコースを遮断し、相手アタックに強烈なプレッシャーを与えます。女子では組織的なゾーンディフェンスとフットワークによるコース制限が中心となります。

4. G(ゴーリー/ゴールキーパー)
網の面積が大きい専用クロスを持ち、至近距離から放たれる時速100km超の豪速球に身を挺して立ち向かう最後の砦。セーブした後の素早いクリアパス出しによってカウンター攻撃の起点となるほか、守備陣全体へ大声で指示を送る「ディフェンスリーダー」でもあります。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。