「高校入学後の進路指導はどうなっているか」という点は、志望校決定における最重要項目の一つです。葛飾野高校の卒業生は、多様な進路を選択しています。
生徒の進路希望の内訳は、4年制大学進学が約50〜55%、短期大学・専門学校進学が約35〜40%、就職・その他が約5〜10%という構成が定着しています。大学進学においては、一般入試での難関大挑戦以上に、日頃の定期考査の成績を活かした「指定校推薦」や「総合型選抜(旧AO入試)」による進学者が多数を占める点が大きな特徴です。
主な大学合格実績としては、大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学(いわゆる大東亜帝国)や、千葉工業大学、立正大学、拓殖大学、関東学院大学などへの進学が目立ちます。また、学内上位層では日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学(日東専駒)への合格者を輩出しています。さらに、看護・医療系、情報IT系、デザイン・調理系の専門学校への進学に対しても手厚い個別指導と面接対策が実施されており、一人ひとりの適性に寄り添った進路支援が高く評価されています。