有馬温泉を訪れる旅行者の多くが求めるのが、赤褐色の「金泉(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉)」と、無色透明の「銀泉(炭酸水素塩泉・ラドン泉)」の効能です。しかし、実は温泉街のすべての旅館で両方の湯を同時に引いているわけではありません。銀水荘 兆楽は、敷地内から湧出する自家源泉により、この2つの異なる泉質を余すところなく大浴場および露天風呂「櫟(くぬぎ)の湯」で提供しています。
温泉医学の観点からも、塩分濃度が高く保温・保湿効果に優れた金泉で身体の芯から温まった後、肌を滑らかに整え代謝を促す銀泉のジャグジーや立ち湯へと巡る入浴法は、極めて高いリフレッシュ効果をもたらします。木々のざわめきと野鳥のさえずりが響く露天風呂エリアでは、新緑から紅葉、雪景色まで四季折々の借景が広がり、日常のストレスから完全に解放される湯浴み体験が約束されています。
プライバシーを最優先したい宿泊者には、趣の異なる貸切風呂(家族風呂)が用意されています。小さな子ども連れのファミリーや、周囲に気兼ねなく名湯を独占したいシニア層からも「誰にも邪魔されず金泉・銀泉をじっくり楽しめた」と絶賛の声が集まっています。