Q1:軽自動車で普通車や大型ミニバンのバッテリー上がりを救援できますか?
A1:基本的におすすめできません。軽自動車のバッテリーは容量が小さいため、大型普通車のセルモーターを回すのに必要な大電流を供給しきれず、始動に失敗するばかりか救援側の軽自動車までバッテリーが上がってしまうリスクがあります。同等クラス以上の排気量を持つ車両を救援車に選んでください。
Q2:ジャンピングスタートでエンジンがかかった後、どのくらい走れば充電されますか?
A2:エンジン始動直後はバッテリーがほぼ空の状態です。走行することでエンジンの発電機(オルタネーター)から効率よく充電されるため、エアコンやオーディオなどの電装品を極力オフにした状態で、最低でも30分から1時間程度は通常走行を続けてください。
Q3:ブースターケーブルは何アンペアのものを選んで常備すべきですか?
A3:一般的な乗用車であれば、普通車・ミニバンまで幅広くカバーできる「100A・長さ3.5m〜5m」の仕様を選ぶのが最も実用的です。長さが足りないと車同士を極端に密着させなければならず、接触事故の原因になります。
Q4:バッテリー上がりの救援をJAFに依頼した場合の費用はいくらですか?
A4:JAF会員であれば利用回数にかかわらず原則「無料」で対応してもらえます。非会員の場合は、一般道・昼間で約13,130円、夜間や高速道路上では15,000円〜21,700円前後の基本料金が発生します。ご自身が加入している任意自動車保険に無料のロードサービスが付帯されているかどうかも事前に確認しておくと安心です。