12本のバラの花束は、欧米では古くから「ダーズンローズ」と呼ばれ、愛する人に贈ることで永遠の幸せが約束されると信じられてきました。日本国内のウェディングシーンやフラワーギフト市場でも定番として定着していますが、その根底にあるのは「私の妻になってください」「私と付き合ってください」という明確な愛の告白です。
この12本には、単なる本数の美しさだけでなく、一輪ずつに人生を共にする上で欠かせない「12の誓約(メッセージ)」が割り当てられています。
- 感謝(Gratitude):日々の支えや存在そのものへの深いお礼
- 誠実(Honesty):嘘偽りのない真っ直ぐな心
- 幸福(Happiness):共に歩むことで生まれる日々の喜び
- 信頼(Trust):どんな困難も分かち合える確固たる絆
- 希望(Hope):明るい未来を共に築く前向きな意志
- 愛情(Love):見返りを求めない純粋な想い
- 情熱(Passion):色褪せることのない強い恋心
- 真実(Truth):飾らないありのままの自分と相手を受け入れる心
- 尊敬(Respect):一人の人間として敬意を払い続ける姿勢
- 栄光(Glory):共に達成する輝かしい人生
- 努力(Effort):二人の関係をより良く育み続ける不断の行動
- 永遠(Eternity):命ある限り変わらない誓い
花束を渡す際、単に「きれいだから」と手渡すのではなく、「この12の誓いをすべてあなたに捧げます」と言葉を添えることで、贈り物としての重みと感動は格段に跳ね上がります。