名古屋市内に設置されている児童相談所のなかでも、総括的な拠点として知られるのが昭和区折戸町に所在する中央児童相談所です。敷地内には名古屋市児童福祉センターなどが併設されており、子どもの発達支援や医療、心理判定などの専門機能が集約されています。
施設へのアクセスは、地下鉄鶴舞線および桜通線の御器所駅または鶴舞線川名駅から徒歩圏内となっており、市バス路線も利用可能です。来所による面談はプライバシー保護のため原則事前予約制をとっていますが、急を要する事案にも対応できる待機体制が敷かれています。
相談窓口では、育児のストレスや言葉・発達の遅れ、非行問題、家庭の経済的困窮に伴う養護相談まで、18歳未満の子どもに関するあらゆる問題を幅広く受け付けています。代表電話番号のほか、全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」からも24時間体制で通話がつながる仕組みです。