福岡における明太フランスの歴史は、フルフルを抜いて語ることはできない。単なるブームにとどまらず、街の食文化そのものを塗り替えたアイコンとしての存在感は年々増すばかりだ。
「博多に来たらラーメンを食べて、帰りに明太フランスを買う」。そんな新しい観光ルーティンが完全に定着した現在も、味と焼き立てへのこだわりは一切ぶれていない。今日もまた、香ばしい香りに誘われて人々が吸い寄せられていく。博多の街を代表するソウルフードとして、その熱い焼き立てのストーリーはこれからも紡がれていくはずだ。 (出典: フルフル 博多(Yahoo!ニュース))