元々、この製品は病床での栄養補給技術を応用し、病院食としての点滴に代わる経口栄養食を着想の原点として開発された。大塚製薬株式会社の当時の社長であった大塚明彦氏らの強いリーダーシップのもと、忙しい現代社会を生きる人々のための革新的な「栄養調整食品」として1983年に世に送り出された経緯がある。
日本の健康食品・製薬業界において、当時は例のなかった「固形タイプのトータルバランス栄養食」というジャンルを開拓。単なるスナック菓子ではなく、五大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)を計算し尽くした機能性食品の先駆けとして、今や日本の食文化の一部として確固たる地位を築いている。