本国アメリカで予想を超える大ヒットを記録した本作は、配給を手掛けたソニー・ピクチャーズにとってもコメディジャンルにおける大きな金字塔となった。
その熱狂は一作目にとどまらず、舞台を大学に移したパワーアップ続編22ジャンプストリートの制作へと結びつく。前作のセルフパロディやメタ発言をさらに加速させた続編も世界中で大ヒットを記録し、バディ・コメディ映画の金字塔としての地位を確固たるものにした。
ソニー・ピクチャーズ制作作品は、各動画配信サービスでの取り扱いが比較的安定しているのも魅力の一つ。一作目の潜入捜査で抱腹絶倒した後は、ぜひそのまま続編へと梯子酒ならぬ「梯子鑑賞」を決めてほしい。