Q1:無洗米を使っていて米のとぎ汁が取れない時は何で代用できますか?
A1:水500mlに対して小麦粉または米粉を小さじ1〜2程度しっかりと溶かした「粉水」で代用可能です。デンプン粒子が同様に油分を吸着してくれます。また、市販の米ぬかを大さじ1程度お茶パックに入れて水に沈める方法も極めて効果的です。
Q2:戻した身欠きにしんは、煮込まずそのまま焼いて食べられますか?
A2:ソフトタイプであれば下茹で後にそのままグリルで香ばしく焼いて美味しく召し上がれます。しかし、本チャン(本乾)タイプは戻した後も繊維が締まっているため、焼き物にはあまり適していません。じっくり煮込む甘露煮や味噌煮、昆布巻きへの活用を推奨します。
Q3:戻している最中にとぎ汁が濁ったり泡立ったりした場合は腐敗していますか?
A3:脂が溶け出してとぎ汁が白濁・変色することは正常な反応ですが、ツンとする酸っぱい臭いやネバつき、細かい泡が立ち続けている場合は、室温が高かったことによる雑菌繁殖(初期腐敗)の疑いがあります。必ず最初から冷蔵庫内で戻し、24時間ごとに新しいとぎ汁へ交換してください。