Q1:ひめゆり学徒隊の生存者は何名いたのですか?
A1:動員された生徒222名・教員18名の計240名のうち、終戦時に生き残ることができたのは104名(生存率約43%)でした。壕の崩落から奇跡的に脱出したり、米軍に保護(捕虜収容)されたことで生還を果たしました。
Q2:ひめゆりの塔のすぐそばにある大きな穴は何ですか?
A2:ひめゆりの塔の正面にある穴は「伊原第三外科壕」の実物です。1945年6月19日朝、米軍のガス弾攻撃を受け、学徒を含む80名以上が一瞬にして犠牲になった現場そのものです。
Q3:一般人がひめゆりの歴史を学ぶにはどこを訪れるべきですか?
A3:沖縄県糸満市にある「ひめゆり平和祈念資料館」および「ひめゆりの塔」の見学が最適です。また、実際に少女たちが初期に活動した南風原町の「南風原陸軍病院壕跡」も一般公開(事前予約推奨)されており、壕内の過酷な環境を体感できます。