仕事で頭角を現す一方で、アンディの私生活はボロボロになっていく。同棲中の恋人ネイトとのすれ違い、そしてパリのファッションウィークへの同行を巡るエミリーとの確執。ついにミランダの第一アシスタントとしての地位を確立したアンディだったが、パリの地でミランダが自らの地位を守るために長年の友人を切り捨てる冷酷な策略を目撃する。
「誰もが私たちになりたがっている」と語るミランダ。その言葉に、アンディは自分が本当に求めていた生き方を見失いかけていることに気づく。華やかなパリの街で、彼女は鳴り響くミランダからの携帯電話を噴水へと投げ捨てた。それは、自らの意思で自分の人生を取り戻す選択だった。