Q1:豚こま肉を使っても本当にパサつかずに柔らかくなりますか?
A1:酒を揉み込んで5分置き、全体にごく薄く片栗粉をまぶしてから焼くことで、赤身の水分蒸発を防ぎ驚くほどしっとり柔らかく仕上がります。重ならないように広げて短時間で焼くのがポイントです。
Q2:お弁当に入れたときに脂が白く固まらないようにするにはどうすればいいですか?
A2:豚バラ肉を使う場合は焼いた後の脂をキッチンペーパーで限界まで拭き取ること、または脂質の融点が高いロースやこま切れ肉を選ぶことが効果的です。また、タレにほんの少量の酢を加えて乳化を促すことで、冷めても脂のギトギト感が抑えられます。
Q3:市販の焼肉のタレやすき焼きのタレで代用することは可能ですか?
A3:代用可能です。すき焼きのタレを使用する場合は、醤油:すき焼きのタレ=1:2程度で合わせると甘辛さのバランスが整います。ただし、黄金比タレ(醤油・みりん・酒・砂糖)を自作した方が、雑味がなくすっきりとした本格的な帯広風の照り焼き感を堪能できます。