各種SNSやグルメレビューサイト、掲示板などでは、焼肉味楽に対する熱狂的な絶賛と、戸惑いに満ちた率直な感想が入り混じっています。ネット上に散見される主な声と、現場検証から見えた実態を突き合わせます。
ポジティブな口コミの大半を占めるのは、やはりタレの唯一無二性と昭和レトロな大衆感への賛辞です。「他の焼肉店では絶対に味わえない、脳天を直撃する甘辛ダレ」「匂いだけで白米が一杯食べられる」「煙で目が痛いのに肉を口に運ぶ手が止まらない」といった熱量あふれる投稿が目立ちます。特に若い男性グループやガッツリ食べたいファミリー層からの支持率は突出しています。
一方で、ネガティブあるいは注意を促すネットの反応として散見されるのが以下の3点です。
「匂いが凄すぎてデートや勝負服では絶対に行けない」「接客が昔ながらの大衆店スタイルで、静かに落ち着いて食事をしたい人には合わない」「最寄り駅から距離があり、車やタクシーを使わないとアクセスが厳しい」といった指摘です。これらは決して店舗の欠陥ではなく、味楽という店舗が持つ「明確なコンセプトとスタイル」の裏返しでもあります。万人受けを狙うファミリーレストランではなく、本物の昭和大衆焼肉の空気を守り続けているからこその評価と言えます。