法尻とは?正しい読み方・法肩との違いや切土盛土の施工基準を解説

法尻とは?正しい読み方・法肩との違いや切土盛土の施工基準を解説

法尻とは?正しい読み方・法肩との違いや切土盛土の施工基準を解説の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

法尻の読み方は「のりじり」です。土木用語における「法(のり)」とは、人工的または自然に形成された傾斜面のことを指し、その斜面全体を「法面(のりめん)」と呼びます。

傾斜面を構成する部位にはそれぞれ決まった名称が割り振られており、設計図書の読み解きや現場での合図において厳密な使い分けが求められます。

用語読み方定義と現場での役割法尻のりじり法面の最下部(裾野)。斜面が平坦面や地盤と接する境界部分。法肩のりかた法面の最頂部(頭部)。斜面が上部の平坦面へと切り替わるエッジライン。法先のりさき主に盛土工事において、盛り土の斜面が元の地盤面に達する先端ライン。実務上は法尻と同義で使われる場合もあるが、「敷地境界や用地幅の限界線」を意識する場面で多用される。法腹のりばら法肩と法尻の間にある斜面の中腹部分。

「法肩 法尻 違い」を直感的に把握するなら、山型の傾斜の上り口(下端)が法尻、上りきった頂点のエッジが法肩です。この2点を結ぶ線の傾きが法面勾配となります。

斉藤 蓮
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斉藤 蓮

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