2026年現在、カワサキモータースは世界の二輪業界において、最もアグレッシブにカーボンニュートラルへの挑戦を具現化しているメーカーとして国際的な注目を集めています。
都市部でのクリーンな移動を想定した完全電動モデル「Ninja e-1」「Z e-1」の市場展開に加え、世界初の量産ストロングハイブリッドバイク「Ninja 7 Hybrid」「Z7 Hybrid」を投入。モーター駆動の瞬発力と内燃機関の伸びやかな加速を融合させた新しいライディング体験を提供しています。
さらに特筆すべきは、日本の二輪4メーカーによる研究組合「HySE(ハイス)」を主導しながら進めている水素直噴エンジン搭載車の開発です。「Ninja H2」のスーパーチャージドエンジンをベースにした水素エンジンの実走試験を公開するなど、内燃機関特有のサウンドや鼓動感を残しながら脱炭素を両立させる技術開発において、世界をリードするポジションを確立しています。