木へんに神と書く「榊」の読み方は?由来や音読み・神棚の作法まで解説

木へんに神と書く「榊」の読み方は?由来や音読み・神棚の作法まで解説

木へんに神と書く「榊」の読み方は?由来や音読み・神棚の作法まで解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

「榊」という文字は、人名や地名、苗字としても広く日本全国に根付いています。

なかでも代表的な苗字が「榊原(さかきばら)」です。榊原氏の発祥地として知られる三重県津市(旧伊勢国一志郡榊原村)は、伊勢神宮に奉納する榊を採取していた土地、あるいは榊が生い茂る原野であったことに由来すると伝えられています。徳川四天王のひとりとして名を馳せた戦国武将・榊原康政のルーツもここにあり、歴史の表舞台で重要な役割を果たしてきました。

また、「榊」は法務省が定める人名用漢字(1981年追加)に指定されており、子どもの名付けにも使用可能です。「神聖で清らかな心を持ってほしい」「年中葉を落とさない常緑樹のように、たくましく健康に栄えてほしい」という願いを込めて、男の子・女の子を問わず命名に選ばれるケースが定着しています。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。