「毎朝のブローに時間をかけられない」「湿気や汗ですぐに前髪が割れてしまう」という場合は、サロンでのポイントパーマや縮毛矯正が有効な解決策になります。ただし、オーダー方法を誤ると前髪全体が針金のように真っ直ぐになり、おでこに張り付くような不自然な仕上がりになりかねません。
サロンで失敗しないための富士額の前髪への縮毛矯正のポイントは、施術範囲を「生え際の根元1〜2センチのみ」に限定して依頼することです。毛先まで薬剤を塗布せず、根元の強い毛流だけを薬剤の力で緩める「クロスパーマ」や「根元アール矯正」を指定すると、毛先の自然な丸みを残したまま、割れ癖だけをピンポイントで消し去ることができます。
カウンセリング時には、普段の前髪の分け目や「浮き」と「割れ」のどちらがよりストレスになっているかを担当美容師に正確に共有してください。生え際のみの部分施術であれば、施術時間も短く髪へのダメージも最小限に抑えられます。