Q1:即PATで100万円勝ちましたが、口座から出金せずに次のレースで全額負けました。それでも税金は払う必要がありますか?
A1:法律上、税金を支払う義務が生じる可能性が非常に高いです。競馬は1レースごとに課税関係が成立するため、勝ったレースの利益(払戻金-的中馬券代)が合算されます。その後に負けたレースの購入代金は「外れ馬券」となり経費にできないため、年間の勝ったレースの利益合計が控除枠を超えていれば課税対象となります。
Q2:競馬場やWINSで現金購入した紙の馬券なら税務署にばれませんか?
A2:自動精算機で現金受け取りをした場合、ネット投票のような即時ログは残りません。しかし、SNSで的中馬券の画像を公開したり、獲得した現金を自分の銀行口座に預け入れたり、高級車や不動産などの高額資産を一括購入した際に資金の出所を追及され、そこから発覚するケースが頻発しています。
Q3:地方競馬の「SPAT4」や「楽天競馬」ならJRAと管轄が違うのでばれにくいですか?
A3:ばれにくさの違いは一切ありません。地方競馬のネット投票サービスもすべて提携銀行口座を介して決済が行われており、利用規約に基づき購入・払戻のログが完全保存されています。国税庁の照会権限は公営ギャンブルの種類を問わず等しく適用されます。