番組のスタイリングを語るうえで欠かせないのが、小学館のファッション誌『CanCam』専属スタイリスト陣との強固なタッグだ。流行をリードする女性誌の編集視点と、公共の電波を預かるテレビ放送業のコンプライアンスや倫理観が融合し、独自の「朝映えスタイル」が生み出されている。
スタジオの背景色やLEDモニターの光量、さらには共演者同士の服の色被りまでを前日の段階で厳密にシミュレーション。画面全体の調和を保ちながら、個々のパーソナリティを引き出す緻密なディレクションこそが、毎朝の心地よい映像体験を支えている。