ネット上やSNSでは、公明党の党首や人事に関して事実と異なる情報が散見されます。報道データと事実関係に基づき、代表的な誤解を是正します。
誤解1:党首は宗教団体のトップが兼任している?
事実:完全に誤りです。結党当初から創価学会の会長と公明党の代表(委員長)は完全に別個の役職であり、兼任された歴史はありません。代表は国会議員の中から選出される政治職です。
誤解2:代表選出には誰でも立候補できるオープン予選がある?
事実:規約上は立候補要件を満たせば可能ですが、実際には党内融和と意思統一を重んじるため、事前の幹事会協議を経て一本化されるのが通例です。自民党総裁選のような派閥同士の公開討論選挙とは性質が異なります。