Q1:教員の敬称は「〇〇教授」と「〇〇先生」のどちらが適切ですか?
A1:本文中や会話では「〇〇先生」と呼ぶのが最も自然で一般的です。メール冒頭の宛名としては「〇〇大学 〇〇学部 教授 〇〇先生」または「〇〇大学 教授 〇〇様(先生)」と記載します。「〇〇教授様」や「〇〇教授先生」とするのは二重敬語(重複表現)となるため誤りです。
Q2:教授から「返信不要」と書かれていた場合、本当にお礼も送らなくてよいですか?
A2:はい、「返信不要」と明記されている場合は返信を控えるのが正しいマナーです。多忙な教員が受信トレイを整理するための配慮であるため、その指示に従うことが相手の時間を尊重することにつながります。
Q3:個人のGmailやYahoo!メールから送信しても問題ありませんか?
A3:原則として大学から付与された公式学生メールアドレス(〜@ac.jpや〜@univ.eduなど)を使用してください。個人用フリーメールは大学のセキュリティシステムによってスパム(迷惑メール)判定され、教員の受信箱に届かないリスクがあるほか、なりすまし防止の観点からも推奨されません。
Q4:催促メールを送っても返信が来ない場合、研究室に直接伺ってもいいですか?
A4:催促メール送付後も数日間返答がない場合、講義の前後の時間や、シラバスに記載されている「オフィスアワー(学生相談時間枠)」を利用して直接訪ねるのが適切です。オフィスアワー以外の時間にアポなしで研究室のドアをノックするのは、研究やオンライン会議を中断させる恐れがあるため避けましょう。