電子レンジや洗濯機のアース線つけ方!感電を防ぐ接続手順と最新基準

電子レンジや洗濯機のアース線つけ方!感電を防ぐ接続手順と最新基準

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家電の特性によってアース線の重要性はさらに跳ね上がる。近年主流となったドラム式洗濯機はその代表例だ。内部で温風乾燥や高速回転を繰り返すドラム式洗濯機は、水蒸気の発生や激しい振動によって内部配線が擦れやすく、縦型洗濯機以上に漏電リスクを抱えやすい。パナソニック株式会社製品の取扱説明書にも、設置時のアース接続は絶対義務として明記されている。

同様に危険度が倍増するのが電子レンジだ。マイクロ波を生み出すために高電圧回路を搭載している上、調理中の油煙や蒸気が本体裏側に付着しやすい。そこに油汚れやホコリが溜まると電気の通り道が形成されてしまう。さらにキッチン周りはシンクや蛇口など金属が露出しているため、万一漏電した際に人が触れると電流が体を通って水道管へ抜け、強いショックを受ける危険が高い。

山崎 陸
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山崎 陸

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