雲隠れの里において「光と影」を超えた極悪な脅威として恐れられた金閣(きんかく)と銀閣(ぎんかく)。彼らは物語終盤の第四次忍界大戦において「穢土転生」の術によって蘇り、その凄まじい戦闘力で忍連合軍を大混乱に陥れた。
生前の彼らは「雲隠れの金銀兄弟」と呼ばれ、里の規律すら無視する凶暴さと傲慢さを持ち合わせていた。荒々しい金髪をなびかせる兄の金閣と、冷徹な洞察力を持つ銀髪の弟・銀閣。両者の最大の特徴は、一般的な忍の常識を遥かに逸脱した膨大なチャクラ量と、どれほど攻撃を受けても倒れない異次元のタフネスにあった。