大学教授の職を退いた後、田嶋氏は新たな表現の場としてシャンソン歌手の道を歩み始めました。60歳を過ぎてから本格的にボイストレーニングを開始し、魂のこもった情感あふれる歌声で定期的に単独コンサートを開催。エディット・ピアフの名曲などを力強く歌い上げるステージは、多くのファンを魅了しています。
さらに歌だけでなく、ダイナミックな筆遣いで知られる「書アート」や絵画の個展を開くなど、芸術家としての才能も開花。年齢を言い訳にせず、自分の心惹かれる表現に全力で挑み続ける姿勢は、まさにエイジレスな輝きを放っています。