銀幕のヒロインとして体を張ったアクションを披露していた志穂美悦子は、結婚を機に芸能界の第一線から潔く退いた。しかし、彼女の情熱が潰えることはなかった。現在、彼女は「花アーティスト」として独自の表現世界を確立し、世界を舞台に精力的な活動を展開している。
ダイナミックかつ繊細なフラワーアレンジメントは、かつてアクション映画で培った圧倒的な躍動感と精神力を彷彿とさせる。国内外での個展やチャリティ活動を通じて魅せるバイタリティは、まさに圧巻の一言。夫である長渕剛の創作活動を静かに支えつつも、一人の表現者として己の道を切り拓く姿は、多くの人々を魅了し続けている。