大阪の地理に不慣れな旅行者が陥りがちなのが、「JR難波駅」と「大阪難波駅(近鉄・阪神)」の取り違えです。同じ「難波」という名称がついていますが、両駅は直線距離で約500メートル離れており、歩くと7〜10分ほどのタイムロスが発生します。
「JRだけで行けば運賃が240円で一番安いから」とJR難波行きを選んでしまうと、到着するのは湊町リバープレイスやOCAT(大阪シティエアターミナル)がある西寄りのエリアです。戎橋(ひっかけ橋)やグリコの看板、なんばグランド花月、道頓堀の飲食店街を目指す場合は、地下通路をかなり長い距離歩く羽目になります。
一日中パークを歩き回って疲れている足で長い連絡通路を歩くのは想像以上に負担です。150円程度の運賃差であれば、繁華街の真下に直着する「大阪難波駅(阪神線)」を目指すルートを強く推奨します。