『暴れん坊将軍』で不動の地位を築いた松平健は、その後も数多くの名作で重厚なキャリアを積み重ねていきます。
NHK大河ドラマには『草燃える』(北条義時役)、『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(柴田勝家役)、『義経』(武蔵坊弁慶役)など多数出演。美剣士から重臣、豪傑まで演じ分ける幅広い演技力は、時代劇界になくてはならない柱となりました。
私生活では1990年、元宝塚歌劇団月組トップスターの大地真央と結婚。当代きっての美男美女カップルとして「世紀の結婚」とメディアを席巻しました。約13年間の結婚生活を経て2003年に円満離婚を迎えましたが、舞台やエンターテインメントに対する互いのリスペクトは深く、今なお芸能史に残る華やかな一幕として語り継がれています。