一度ネット上に流出した、あるいは流出したと噂された情報は、完全に消去することが極めて難しい。これがいわゆる「デジタルタトゥー」だ。あきら100%本人がどれだけ完璧なパフォーマンスを披露し続けても、検索エンジンのサジェスト機能は非情にも過去の疑惑を提示し続ける。
芸人としての勲章とも言える「ハラハラ感」が、プライベートやタレント生命を脅かす凶器へと変貌する。この皮肉な現実に対して、所属事務所や弁護士は定期的な削除要請を行っているものの、海外のサーバーを経由した海賊版サイトなどには手が届きにくいのが現状だ。