今回のファンミーティングを巡っては、チケット転売問題を巡るバトルも過熱した。1枚のSS席チケットがオークションサイトで50万円以上で取引される事態が発生。これに対し、制作側は公式SNSで「不正転売者には法的措置を含めた鉄槌を下す」と異例の警告を発した。
作品のテーマである「悪への容赦なき処罰」が、現実の転売屋排除やネット上の炎上騒動にもそのまま適用されるという現象が起きている。ファン層もまた、不法な転売屋を特定し拡散する「ネット警備員」と化し、現実とフィクションの境目が急速に曖昧になりつつある。