2010年代に入ると、メディアに露出する彼の姿はかつての美少年像とはかけ離れたものになっていました。海外パパラッチが捉えた写真には、激しい体重増加によって膨らんだ身体、目の下の深いクマ、そして長年のハードドラッグ使用によってボロボロに欠損した歯が写し出され、インターネット上では「激変」「劣化」という心無い言葉が飛び交いました。
この激変の背景には、薬物依存による極端な栄養失調と過食の繰り返し、過度な喫煙、そしてアルコール中毒による内臓機能の低下がありました。エドワード本人も後にメディアのロングインタビューで振り返っている通り、「当時はいつ命を落としてもおかしくない自暴自棄な毎日だった」と語るほど、心身ともに限界まで追い詰められていたのです。