全長約170メートルの通りに約60店舗が軒を連ねる谷中銀座商店街。名物のメンチカツやコロッケ、焼き菓子、クラフトビールなどの食べ歩きを目的に訪れる旅行者が後を絶ちません。しかし、訪問する曜日や時間帯を誤ると、目的の店舗が閉まっているという事態に陥ります。
午前中早すぎると閑散?狙い目は11:30〜16:30
谷中銀座の多くの個人商店や飲食店は、開店時間が11:00前後とやや遅めです。朝一番(9:00〜10:00)に訪れても仕込み中であることが多く、シャッターが閉まった静かな通りを歩くことになります。また、夕暮れ時の17:30〜18:00を過ぎると人気惣菜は完売し、順次閉店作業に入ります。活気ある食べ歩きを満喫するなら、11:30〜16:30の間に滞在スケジュールを組むのが確実です。
火曜日・水曜日定休の店舗が多いため要注意
地域密着型の商店街であるため、「火曜日」または「水曜日」を一斉休業日としている店舗が目立ちます。名店として知られる精肉店やスイーツ店も水曜定休が集中しているため、特定のグルメを目当てにする場合は事前に各店の営業情報を確認しておくことが失敗を防ぐポイントです。
周辺のコインパーキングは収容数わずか|車アクセスは非推奨
谷中エリアは道幅が非常に狭く、一方通行や歩行者専用道路が入り組んでいます。周辺のコインパーキングは3〜5台程度の極小規模なものが多く、週末の満車率は日中ほぼ100%に達します。駐車料金も20〜30分で300〜500円前後と割高に設定されているため、自家用車でのアクセスは避け、電車と徒歩で訪れるのが賢明です。