なぜ自らミイラに?即身仏の壮絶な木食行と山形に遺る奇跡の全貌

なぜ自らミイラに?即身仏の壮絶な木食行と山形に遺る奇跡の全貌

なぜ自らミイラに?即身仏の壮絶な木食行と山形に遺る奇跡の全貌について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

現在でも実際に拝観し、その祈りの姿に触れることができる寺院が各地に存在します。特に庄内地方を中心とした山形県内には重要な霊場が集まっています。

寺院名所在地安置されている即身仏特徴・見どころ大日坊(だいにちぼう)山形県鶴岡市大網真如海上人(しんにょかい)弘法大師開山と伝わる名刹。96歳で入定した真如海上人の姿は保存状態が極めて良好。注連寺(ちゅうれんじ)山形県鶴岡市大網鉄竜海上人(てつりゅうかい)小説『神々の深き欲望』の舞台。森敦ゆかりの地でもあり、鉄門海上人の遺品も伝わる。海向寺(かいこうじ)山形県酒田市日吉町忠海上人・円明海上人日本で唯一、1つの寺院に2体の即身仏が並んで安置されている稀有な霊場。本明寺(ほんみょうじ)山形県鶴岡市東岩本本明海上人湯殿山派で最も古いとされる即身仏(1683年入定)。荘厳な佇まいを残す。西勝寺(さいしょうじ)新潟県長岡市寺泊弘智法印(こうちほういん)日本最古(1363年入定)と記録される即身仏。完全な木食行の先駆者。

拝観に際しては、単なる観光物見遊山ではなく、「命を賭して祈りを捧げた仏への参拝」である意識が不可欠です。堂内での写真・動画撮影は厳禁であり、脱帽や静粛な態度など、寺院ごとの拝観作法を厳格に守る必要があります。

森 瞳
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森 瞳

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