「諦めたらそこで試合終了ですよ」何巻何話?安西先生の名言と真意

「諦めたらそこで試合終了ですよ」何巻何話?安西先生の名言と真意

「諦めたらそこで試合終了ですよ」何巻何話?安西先生の名言と真意とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

『スラムダンク』の作中において、この象徴的なフレーズは生涯で2度、全く異なるシチュエーションで描かれています。ファンの間で広く知られているのは三井寿の回想シーンですが、物語のクライマックスである山王工業戦でも再び重要な鍵として登場します。

手元のコミックスで読み返したい方のために、各エディション(ジャンプ・コミックス通常版、完全版、新装再編版)における収録巻と話数を一覧で整理しました。

【1回目:三井寿の中学時代(回想シーン)】
武石中学のキャプテンだった三井が、県大会決勝の残り時間わずかな場面でルーズボールを追った際、来賓席の安西先生がボールを手渡しながら掛けた言葉です。

  • ジャンプ・コミックス(単行本通常版):第8巻・第69話「WISH」
  • 完全版:第6巻・第69話
  • 新装再編版:第5巻・第69話

【2回目:インターハイ山王工業戦(桜木花道への鼓舞)】
王者・山王工業を相手に後半20点以上の大差をつけられ、チーム全体が絶望的な空気に呑まれる中、ベンチに下げられた桜木花道に対して安西先生が問いかけたシーンです。

  • ジャンプ・コミックス(単行本通常版):第27巻・第241話「4 POINTS」
  • 完全版:第20巻・第241話
  • 新装再編版:第17巻・第241話

これから原作を全巻揃え直す場合は、エピソードのまとまりごとに再構成され表紙がすべて井上雄彦氏の描き下ろしとなっている『新装再編版』が最も追いやすくおすすめです。

伊藤 翔太
Author

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。