ブランドの原点を語る上で欠かせないのが、創業者であるラルフ・ローレンと、その妻であるリッキー・ローレンの存在だ。二人が所有するコロラド州の「RRL牧場」こそが、この孤高のブランド名の由来であり、すべてのインスピレーションの源泉となっている。
大自然の厳しい風土、カウボーイたちのたくましい生き様、そして先住民たちの伝統的な手仕事。ラルフ・ローレン夫妻が自らのライフスタイルの中で愛し、集めてきた本物のヴィンテージ衣服やアンティークの調度品。それらの美意識が凝縮され、現代の縫製技術と融合することで、ダブル アール エル (RRL) 独特の無骨ながらも気品ある世界観が構築されたのだ。