パソコンでの作業中、オンライン会議の画面共有で予測変換が映り込むトラブルも絶えない。Windows 11の標準IMEでは、タスクバーの「あ/A」アイコンを右クリックし、「設定」から「学習と辞書」へ進むことで、「入力履歴の消去」ボタンから一括クリアが可能だ。さらに「プライバシー」設定で学習機能自体を一時オフにする運用も選べる。
一方、macOSの標準日本語入力(IME)では、「システム設定」の「キーボード」項目から入力ソースのプロパティを開き、変換学習の消去を選択する。Macの場合、長年のテキスト編集で蓄積されたライブ変換の癖が意図しない候補を出すことがあるため、定期的なメンテナンスが推奨される。